10.追想
作词:高见泽俊彦
作曲:高见泽俊彦
突然あなたから 别れの言叶
背中に刺された时 头の中では
想い出走り出し 稻妻のような
目眩に心は 白く变わっていった
逃げるようなあなたの靴音
じっと耳で追いかけながら
部屋にはひとり泪の中で
手首を见つめた私が居た
お愿いお愿い梦なら醒めて
消え行く意识の中で私は
あなたの面影抱きしめながら
何度も何度も祈ってた
渴いた砂のように 音もなく崩れる
なんて终わりなの 信じられないわ
今 命の灯が…消えそう…
几たび暗く冷たい 梦にうなされ
目觉めた时に 泪こみ上げたのは
あなたを失くした 悲しさではなく
意气地のない心…弱虫な私の
でも今あんなにも憎んでた
手首の伤さえ怀かしく
右手で隐す癖も忘れて
むしろ夸りにさえ感じています
生きているという素晴らしさを
逆にあなたから教えられた
本当にもう悔やんではいない
あなたと步いた青春を
ありがとう…
舍てられて 私は变わった
今こそ あなたを 乘り越えられそう
生きて いてよかった あなた…
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